サッカー、英語のレベルアップを実感

<> at Old Trafford on April 12, 2015 in Manchester, England.

平島 健心君(12歳)
2015年3月「マンチェスターユナイテッドサッカースクール」に参加。

イギリスでサッカーをプレーする環境は、日本に比べて設備面を含めてすごく充実していました。

日本では、練習する場所は土のグランドが多いですが、イギリスの練習場所は天然芝で本当に感動しました。教えてくれるコーチもとても優秀で、英語があまり分からない僕でもジェスチャーなどでコミュニケーションを取ることができました。

最初の数日間は、英語が全く分からないし、コミュニケーションを取る時や生活をしていく中で苦労しました。キャンプが終わりぐらいになるころには、少しずつ聞き取れるようになり、分かるようになりました。英語を学ぶ上では、書くことも大切ですが、話す、聞くが一番大切だと実感しました。

最初は、外国人とのコミュニケーションに緊張しましたが、徐々に慣れて、終わりごろには楽しくコミュニケーションが取れたりもしました。また、一人でキャンプに参加したので、親ももちろんいない環境で、不安もありましたが、だからこそ同部屋で友達になった人と協力して生活をすることができたのではないかと思います。

キャンプに参加した人たちとは、サッカーや英語の授業以外にも、施設に置いてあったサッカーのゲームや、観光などを通して仲良くなることができました。

今回のキャンプでは、やはりサッカーや英語のレベルアップにつながったことが一番の成果だったと思います。

憧れのルーニー選手に対面!

マンチェスタ-・ユナイテッドのホーム、オールドトラフォードやイングランド代表がよく試合を行うウェンブリー・スタジアムに訪れる機会がありました。ものすごく大きくきれいで感動しました。雰囲気なども最高で日本のスタジアムに比べると断然すごくて、将来ここでプレーしたいと思いました。

今回は、幸運にもキャンプ参加後に、マンチェスター・ダービーのエスコートキッズとして再びイギリスを訪れることができました。一回目は、最初緊張しましたが、2回目はリラックスして楽しむことができました。

イギリスに行って一番感動したのは、オールドトラフォードに行ったことです。イングランド代表のエースでもあるウェイン・ルーニー選手に会えたことも一生の思い出となりました。がんばって、いつかまたオールドトラフォードに帰って来たいと思います!

マンチェスターユナイテッド マスコット

お母様よりご感想を頂戴いたしました

これまでサッカーの合宿などで、2~3日親元を離れることはありましたが、友達も全くいない、言葉すら通じない場所での生活は初めてで、正直不安もありました。それでも、もっと自立してほしい、そんな思いから、今回キャンプに参加させました。

本人も行く直前は不安からか、かなりナーバスになっていました。そんな息子に、「とりあえず、思い切り楽しんでおいで!」と背中を押しました。

イギリスの様子はFacebookなどを通して知ることができ、笑顔の写真にイギリスでの生活を満喫しているのがよく分かりました。

少したくましくなって帰国した息子。これまでにも、海外サッカーをテレビでよく観戦していましたが、毎回英語で見るようになりました。全ては理解できていないにしろ、空気感、臨場感などを楽しんでいるようです。

そして、マンチェスター・ダービーのエスコートキッズという、普通ではできないような機会をいただき、親子で渡英しました。オールドトラフォードが最高潮に盛り上がる中、デ・ヘア選手と手をつないだ息子がピッチに入って来た時は、これまでにない程の感動を覚えました。

短い滞在ではありましたが、親子で貴重な時間を共有でき、感謝しております。