僕にとって英語は、世界に出て行く為の1つの鍵。

岡田 磨周くん(10歳)
サッカー歴6年。2014年3月「マンチェスターユナイテッドサッカースクール」に参加。

 

シュートの正確さ、1v1の強さ、メンタル、ハードな練習にたえることを学んだ

最初はひとりでイギリスに行くからちょっときんちょうした。英語使えるかなとか、友達作れるかなとか、練習はハードかなとか。飛行機の席に座った時、1人だなと感じた。
サッカーでは、参加していたみんながやる気があって、コーチの教え方が丁ねいで取り組みやすいプログラムだった。競いあうメニューが多くてかなり本気になって、集中できた。スタープレイヤーは、その日のテーマ(「1v1」や「ディフェンス」など)が1番出来た人をコーチが選んでくれてバッジやカードをくれた。ぼくも1個もらったからうれしかった。トレーニングの中では、ゴールに向けてのシュートの正確さや、2つのマーカーの間を抜けてつなぐパス、ラダーや八角形のリングを芝生に並べられたところを小刻みにするステップなどが勉強になった。

スキルズテストの時は、ポールやマネキンを回ったり、リフティングやシュートの正確さを見てもらった。基本のテストだったけど、きんちょうした。自分では上手くいったと思う。

たいてい午前のトレーニング前のミーティングで、マンU選手1人1人のプレイをビデオにまとめた映像をみんなと一緒に見てからトレーニングを始めていた。キャンプの最後の方には、マンU選手のスタメンを次の試合に向けて決めてみようということも、グループに分かれてやった。ぼくはこのキャンプで、シュートの正確さ、1v1の強さ、メンタル、ハードな練習にたえることなどが成長したと思う。

今後はもっと英語のボキャブラリーを増やしたい

英語の授業は、初めから先生の言っていることがわかったし、教え方も分かりやすくて楽しかった。ボールをキャッチした人が質問に答えるゲームとか。Youtubeの映像を見て、いろいろな歌を一緒に覚えた。生活する中で、仲間といっぱい話すことが出来て、部屋で友達とおしゃべりしたり、サッカーの動画などを見ながら話すのが楽しかった。他の国の子ども達とは、名前とか年令は聞けたけど、もっと英語が話せるといいのになとその時思った。ぼくにとって英語は、世界に出て行くための1つの鍵。それを少しゲットできたから、今後もっと英語を勉強してボキャブラリーを増やしたい。

遠足もあった。遠足の中でもオールドトラッフォードはめちゃめちゃ大きかった。ここで立ってプレイしたいなと思った。アルトン・タワーズ(遊園地)はディズニーランドみたいだった。いっぱい遊んでびしょぬれになった。イギリスの食べ物の中で一番おいしかったのはフィッシュアンドチップス。日本食が恋しかったので、日本食の差し入れはうれしかった。

改めて日本の事も感じる事が出来た。

両親とはなれて過ごしたのは日本で2泊キャンプとかを経験していたので馴れていたけど、2週間っていう長い期間だったし、日本じゃなかったから、2週間目が始まる頃、ちょっとさびしかった。でも、いつも英語を使っているところにいられたし、コーチから英語でサッカーを教えてもらったし、日本とはちがうことがいっぱいあったから、改めて日本のこともイギリスのことも感じることが出来たので、イギリスに行って良かったと思った。イギリスにいた時は、日本がいいなぁ(恋しいなぁ)と思っていたけど、帰国する前は日本に帰りたくない気持ちにもなった。帰ったら英語を勉強したいし、もっとサッカーがうまくなりたいと思った。

お母様よりご感想を頂戴いたしました

やはり小学生1人で言葉の話せない国に送り出すというのは一大事。
私達も本当に我が子が1人で現地まで行けるのかと心配でしたが、手続きや準備を進めて行く上で疑問に思ったことについて事細かにメールで質問させて頂いたところ、スタッフの方が私達が納得いくまで丁寧に、しかも迅速に対応してくださったので安心して送り出すことが出来ました。

現地の空港に無事到着したことや、実際にキャンプが始まってからの様子を、1日に1回(時にはそれ以上)、Facebookページで沢山の写真やちょっとしたエピソード付きでご紹介頂けたので、離れたところにいる我が子の姿やキャンプの流れが手に取るように分かり本当にありがたかったです。(ご紹介頂く目線にも、生徒達を我が子の様に思いやるような温かさがありました。)毎日、現地の昼休みの時間帯には息子から連絡があるのではないかとソワソワ…。でも結局は滞在中に一度も連絡を取る機会が出来なかったので、正直寂しかったです。彼自身も少しは寂しかった時があったそうですが、それをすっかり忘れてしまうような、毎日の濃密なサッカートレーニングや英語の授業、イギリスの生活様式という大きな刺激や、近い年代の子ども達同士で寝食を共にしながら本当に仲良く過ごせた経験が、彼をより自立させ、成長させてくれたのだと思います。

息子の地元クラブのコーチからは、「家族旅行で海外を経験することは今後あったとしても、サッカーで海外を経験することはほとんど無い機会」と、このキャンプに参加することに対して背中を押してもらいましたが、プレミアフットボールアカデミーのおかげで、彼にもその貴重な経験が実現し、夢にまた一歩近づくことが出来たように思います。本当にありがとうございます!