イギリスに行って、日本という枠から世界という広い枠で、物事を考えるようになりました。

石川 将也君(15歳)
サッカー歴6年。2013年7月「マンチェスターユナイテッドサッカースクール」に参加。

日本での普段の生活を見つめなおした

学校は、日本と違って大きく、素晴らしい景色、環境だと思いました。
英語のレッスンでは、ほとんど何を言っているかわからないくらいスピードは早いし、習っていない単語が多くてかなり苦労しました。また、板書をしてる途中でも、どんどん次のテーマに進むのでついていくのが大変でしたが良い経験となりました。
特に初日は緊張していたので、現地スタッフにいきなり英語で話しかけられた時によくわからなかったのですが、日本人スタッフが英語を使って対応してくれたのでとても助かり、また緊張がほぐれました。

寮で、親と離れて生活したことで、普通に生活することの色々に気がつきました。何日かは自分で手洗いで洗濯したので、電化製品のありがたさにも気づくことができました。毎晩のように1部屋に知り合いになった日本人が集まり、語り合ったことも今では大切な思い出です。日本食を提供してくださったので、「やったー、日本食だ!」とテンションが上がりましたが、ちょうど夜食が出る日と重なったりしたのでタイミングが大事かなと思います。

自己主張の大切を知った

トレーニングは、日本では体験したことのない練習と、トレーニングの道具がたくさんあって、充実した2週間でした。また、自己主張がとても大事だとわかった。例えばフリーキックの場面、しつこいぐらいに「俺が蹴るんだ」という強い意志を相手に伝えないと、理解してくれないと感じた。

スケールの大きさに圧倒された

遠足で行ったイギリスの町並みに感激しました。普通に2階建てバスが走っていることには驚きました。圧巻だったのは日本のスタジアムとは比べ物にならない、イギリスのスタジアム、ウェンブリースタジアムとオールドトラフォードのスケールの大きさでした。
授業以外のアクティビティを通じて、スポーツに言葉はいらないということが改めてわかりました。勝利する為にみんなで一つのボールを追いかけた瞬間は、忘れることができません。

帰国日が近づくほど、もっとイギリスにいたいと思った

イギリス到着直後、俺のチャレンジが始まる!と思っていましたが2週間はあっという間で、帰国の日が近づけば近づくほど、このチームメイトともっとサッカーがしたい。もっとイギリスにいたい。という気持ちがこみ上げてきたのを、今でも鮮明に覚えています。

イギリスに行って、日本という枠から世界という広い枠で、物事を考えるようになりました。世界にはまだまだすごい奴がいると思うと、向上心が湧き上がってきます。

お母様よりご感想を頂戴いたしました

子供が自分でHPで探し参加となりました。
その年齢、その時にしかできない経験をしたことが彼の人生の糧となり成長していくことを心から願っています。
無事帰国し、受験勉強中です。お世話になりました。