同世代のコースメイトのサッカー/英語両方の世界レベルに触れる事が出来た

榎本 昌広君 (14歳)
サッカー歴8年。2012年4月マンチェスターユナイテッドFC協力「マンチェスターユナイテッド サッカースクール」に参加。

自分を信頼してくれて、パスを回してくれる喜び

サッカーの練習では、基本を大切にした練習が多く、自分のテクニックの見直しや復習に役立ちました。同時に一見複雑なテクニックも、いろいろな基本の組み合わせだということも改めて理解することが出来ました。

海外のチームメイトは、それぞれ自分にはないテクニックを持っていて、吸収することが沢山ありました。チームメイトとのコミュニケーションでは特に困ることはなく、サッカーに国境はないと感じました。一度良いプレーをすると、自分のことを信頼してくれてどんどんパスをまわしてくれたのが嬉しかったです。

コースメイトは皆親切で、意思疎通は不思議と困らなかった

学校は、野生のリスや鹿がいて、すごく自然豊かで建物や風景が日本とは違った雰囲気が新鮮でした。また、敷地の広さに驚きました。両親と離れて暮らした事については、比較的すぐに友達が出来てあまり寂しいと感じている時間がありませんでした。

コースメイトは皆とても親切で、僕が風邪を引いた時に黙っていても窓をしめて部屋のエアコンの設定温度を上げてくれたり、鼻水が出てティッシュがなかった時は、トイレットペーパーを取ってきてくれて、「Hey、Masa.」と手渡してくれたりしました。

コースメイト間の会話は、英語やスペイン語だったけど、雰囲気でなんとなく言っていることが読みとれたので意思疎通は不思議と困りませんでした。

海外の友達はみんな明るくて打ち解けやすかったです。日本のあいさつや簡単な単語を知っている友達がそれを披露してくれたり、日本のサッカー選手の名前を言ってくれたりしました。また、他の国のあいさつや単語を覚えさせられたり、海外の陽気なアクション付きの挨拶があって、皆でそれを流行らせて楽しみました。

もっと英語を話せるようになりたいと、体感した

日本では英語の成績は決して悪くないのに、一歩世界に出ると自分より年下の英語圏以外から来ているクラスメイト達が英語をスラスラと話していて、日本の英語のレベルの低さを実感しました。もっと英語を話せるようになりたいと、本気で思いました。

マンチェスターユナイテッドの本拠地で試合観戦!

(*試合観戦がプログラムに含まれているのは、4月のコースのみです)

終日遠足で、マンチェスターのホームグラウンドオールドトラフォードへ行けた事がとても印象深かったです。試合観戦では、スタジアムの大きさや観客の雰囲気が日本と違い、多くの熱血サポーターがプレーに対して厳しかったり、熱く応援したりとメリハリがあり、一緒に応援していて楽しかったです。

朝、校内のアクティビティでバスケットをしましたが、コースメイト皆が本気でとても楽しかったのを覚えています。

出来ればもう少し長く居たかった…

イギリスに到着してすぐは、言葉の壁に不安を感じていましたが、帰国する頃にはもう言葉に対する不安はなくなっていました。出来ることなら、もう少し長くイギリスに居たかったと感じました。

自分と同世代のコースメイト達とのサッカー、英語の両方の世界のレベルに触れる事が出来ました。今回の滞在を通じて、今後自分が何をすればいいか、しなければならないのかを知る事が出来ました。

ご両親よりご感想を頂戴いたしました

お父様:「送り出すときは、言葉の面などいろいろ心配していましたが、帰ってきて話を聞くと、いろいろな国の友達と想像以上にコミュニケーションが取れていたので安心しました。」

お母様:「息子はごく普通のサッカー少年ですが、まずは体験することが大切と考え、チャレンジ精神だけは応援しようと送りだしました。思いの外、MVPを2回取れたり、サッカーだけでなくいろいろなことを見たり経験出来たり、いろいろな国の友達と心を通わせたり、そして何よりも、息子が向こうでとても楽しそうだったので、行かせて良かったと思いました。
今回のことで、親は、子供が楽しそうにしているのを見たり聞いたりするのが一番幸せなんだと改めて思いました。素敵な機会をありがとうございました。」